ゲーセンは国家戦略になりうるんだよ

HTCは自社のVR技術とハードウェアを2017年までにアジアの“数千の”ゲームセンターで展開する — TechCrunch Japan

この前、(2016/10/20)、日本外国特派員協会にて日本のVRの未来について、VRコンソーシアム 代表理事 藤井 直敬氏とグリー株式会社 取締役 執行役員 荒木 英士氏の記者会見が行われた。

http://mms.yey.co.jp/2016/10/21/日本はvrで勝てるか?/

日本は世界から見て特殊な環境であると。
それはゲーセンが未だにあることだ。
ここで、新しい技術を試して、人気が出るかどうかの確認をすることができると。
そして、もう一つは中国が本腰を入れて、格安のVRヘッドギアを開発して市場に出しているとのこと。これは、開発、製造、そしてコンテンツを作る会社、すべてが中国で賄えるシステムが中国では揃っており、すべて中国内で完結する仕組みが取れると。

すでに世界を相手に国内で100近くのバーチャルアーケイド・アミューズメントパークを展開する予定だと。
そして、VR市場を牛耳るとのことだ。これこそ質より量の世界であるが、日本は数には勝てないだろう。

そこに乗り遅れてはならないと言う台湾市場があり、おそらく中国のメーカーとタイアップするか、あそこのバーチャルアーケイドを呼び寄せてアミューズメントパークを作って輸出するだろう。

どこも、妥当ソニープレステVRなんだよ。

アメリカではゲームセンター(arcade(s), アーケード)は90年代以降あまり人気がない。ゲーム専用機が安くなり、リビングルームから外へ出なくても容易に高度なゲームを楽しめるようになった。しかし、仮想現実はまだかなり高価だから、ゲーセンのようなお金を払ってコンテンツを楽しむ方式に、商機があるだろう。 HTCはアメリカでは、人びとがすでにVRコンテンツに平気で特別料金を払っている映画館で、VRによってゲーセンを復活させたい、と考えている。 アメリカ市場の攻略はまだ未来の話だが、中国には今でも、大小さまざまなエンタテイメントセンターがあって、そこは当たり前のように今でもゲームの商用ライセンスを買っている。そしてHTCのViveport Arcadeは、最初は中国と台湾でローンチし、2017年の終わりまでには何千もの場所に展開する気だ。 HTCでViveportと仮想現実のトップを務めているRikard Steiberによると、“Viveport Arcadeは、VRのデベロッパーたちに今後の2年間で1億ドル以上の市場機会を提供する”、そうだ。“大型アミューズメントセンターから家族向けの遊園地のようなところまで、仮想現実は明らかにエンタテイメントの次の王様になろうとしている。またそれにより、ハイエンドの仮想現実コンテンツへのアクセスが民主化され、最初は好奇心だけだった消費者を長期的なファンに変えるだろう”。 今週の初めにHTCは、巨大なゲームセンターVivelandを台湾でオープンした。 そこが最初から揃えているのは120タイトル、その中には人気のVRタイトル、Phosphor GamesのThe Brookhaven Experimentと、Sólfar StudiosのEverestのアップデートバージョンもある。 VRゲーセンは中国やアジアではすでに現実であり、そこを巨大市場として狙うHTCは、ブランド・ロイヤルティとユーザーベースを未来に向けて築こうと躍起だ。このような、アジアでのゲーセン大展開がアメリカ及ぼす影響は何か? 中国から何を学ぶかも、アメリカでは中国の現状のようなゲーセン的なインフラがもう/まだない、ということが前提になる。 [原文へ] (翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

via HTCは自社のVR技術とハードウェアを2017年までにアジアの“数千の”ゲームセンターで展開する — TechCrunch Japan

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